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2026-04-01

企業の想いを、やさしく伝える。 絵本ブランディングとは?「つながる絵本」でできること

企業の想いを、やさしく伝える。 絵本ブランディングとは?「つながる絵本」でできること
近年、SNSや広告、採用サイトなど、企業が発信できる手段は大きく広がってきました。

その一方で、

「取り組みはあるのに、うまく伝わらない」
「会社の良さは説明できるのに、選ばれる理由として届きにくい」

そんな悩みを抱える企業も少なくありません。

そこで注目されているのが、企業の理念や価値観を“物語”として整理し、やさしく届ける絵本ブランディングです。

この記事では、企業 絵本 ブランディングとは何かを入門編としてわかりやすく整理しながら、絵本ブランディングサービス「つながる絵本」でできること、活用シーン、制作の流れまでご紹介します。

1. 絵本ブランディングとは?企業が“絵本”を持つ意味

絵本ブランディングとは、企業の理念・価値観・仕事への姿勢・社会への取り組みを、ストーリーとビジュアルで整理し、社内外に“共感される形”で伝えていくブランディング手法です。

企業の情報発信は、どうしても説明が中心になりがちです。
けれど、受け手が知りたいのは情報だけではありません。

たとえば、次のようなことです。

どんな想いを持つ会社なのか
どんな人たちが働いているのか
なぜこの事業をしているのか
どんな未来を目指しているのか

こうした背景にある想いは、短い説明や箇条書きだけでは伝わりにくいことがあります。

その点、絵本は文章量を増やしすぎずに価値観や背景を共有しやすく、企業の伝えたいことを整理する手段としても相性のよい表現方法です。

2. ナラティブとは?「情報」ではなく「意味のまとまり」で伝える考え方

ここで大切になるのが、ナラティブ(narrative)という考え方です。

ナラティブとは、出来事をただ並べるのではなく、複数の出来事を“意味のあるまとまり”として受け取る考え方です。

また、「物語」という意味だけでなく、経験を語る「語り」や、埋もれがちな想いを表す「声」といった含意もあります。

企業の発信に置き換えると、次のような整理の仕方です。

何をしているか(事実・実績)だけでなく
なぜそうしているのか(背景・判断・価値観)まで含めて
受け手が理解しやすい順番で届ける

これが、企業におけるナラティブの活用です。

3. 共感で届くと、何が変わるのか

想いや取り組みが伝わりにくい理由は、情報が足りないからとは限りません。

むしろ、受け手が理解しやすい順番になっていないことが原因になっている場合もあります。

先に価値観や背景が伝わると、受け手の中に理解する準備が生まれます。
その結果、事業内容や取り組みも受け取ってもらいやすくなります。

共感が生む変化は、大きく3つあります。

理解しやすくなる
 事業や取り組みの背景がまとまって伝わる
信頼につながる
 会社の姿勢や考え方が見え、安心感につながる
次の一歩が生まれやすくなる
 応募、紹介、商談、参加などの行動につながりやすい

絵本ブランディングは、企業の魅力を一方的に伝えるのではなく、自然と伝わる形を整えていく取り組みです。

4. つながる絵本とは?

「つながる絵本」は、企業の理念・ビジョン・社会課題への取り組みなどを、企業絵本という形で表現するサービスです。

テンプレートに当てはめるのではなく、一社一社の想いや背景に合わせて、完全オリジナルで制作しています。

また、完成して終わりではなく、その後の活用方法まで含めてご提案しています。

たとえば、次のようなご相談に対応しています。

取り組みはあるけれど、うまく言葉にしきれない
専門性が高く、短い説明では伝わりにくい
想いはあるのに、見せ方に迷っている

最初からきれいに言語化できていなくても大丈夫です。
伝えたい内容を一緒に整理しながら、ストーリーとビジュアルに落とし込んでいきます。

5. どんな企業に向いている?

「つながる絵本」をご検討いただく企業には、次のようなお悩みが多くあります。

良い取り組みがあるのに、社外にうまく伝わっていない
採用で会社の雰囲気や価値観まで伝えて、ミスマッチを減らしたい
営業で価格の比較になりやすく、関係づくりに時間がかかる
周年やCSR、地域連携の取り組みを、その場限りではなく形として残したい
社内に理念を浸透させ、誇りや一体感を育てたい

このように、情報が足りないというよりも、“どう伝えるか”を整えたい企業に向いています。

6. 活用シーン(採用・営業・社内・周年/地域)
6-1. 採用での活用

採用では、条件面だけでなく「どんな会社なのか」が大切な判断材料になります。

絵本は、事業や理念をひとつの流れとして理解しやすいため、説明会や面接前の補助ツールとして活用できます。

活用例

会社説明会で配布
面接前の事前共有
内定者やご家族への共有
6-2. 営業での活用

初回商談では、相手に安心してもらうまでに時間がかかることがあります。

絵本は“売り込み資料”の印象が強く出にくく、価値観や取り組みをきっかけに会話を始めやすいのが特長です。

活用例

初回商談でのアイスブレイク
既存顧客への贈呈
代理店・協力会社への理念共有
6-3. 社内浸透での活用

理念は、掲げるだけではなかなか浸透しません。

日常の中で触れられる形があることで、少しずつ共通理解につながっていきます。

活用例

新入社員研修の導入
全社集会での朗読・共有
社内ポータルでのデジタル共有
6-4. 周年・CSR・地域連携での活用

周年企画や地域貢献の取り組みは、実施して終わりではなく、残る形にすることで価値が続いていきます。

絵本は配布や寄贈がしやすく、地域とのつながりを育てていくきっかけにもなります。

活用例

周年記念として社内外へ配布
学校・図書館への寄贈
地域イベントでの読み聞かせ
7. 企業絵本制作の流れ

「何を準備したらよいかわからない」というご相談もよくいただきます。

最初からきれいに言語化できていなくても問題ありません。
整理の段階から一緒に進めていくことで、伝えるべき核が見えてきます。

一般的な制作の流れは、次の通りです。

ヒアリング(理念・背景・エピソードの整理)
企画設計(誰に、何を、どう届けるか)
ストーリー制作(構成づくり・文章化)
ラフ制作(ページ構成・表現の方向性確認)
イラスト制作
納品・活用提案

※制作期間は内容や目的によって異なります。
周年など期日が決まっている場合は、早めに逆算して進めることがおすすめです。

8. まとめ:絵本ブランディングは「伝え方」を整える方法

絵本ブランディングは、SNSやパンフレットの代わりになるものではありません。

けれど、理念や価値観を伝えるための補助線として、やさしく力を発揮してくれる手法です。

こんな企業におすすめです。

取り組みの価値をわかりやすくまとめたい
採用で自社らしさを伝え、ミスマッチを減らしたい
営業で関係づくりをスムーズにしたい
周年やCSRを、形として残る資産にしたい
社内に理念を浸透させたい

こうした想いがある場合、絵本という形がしっくりくることがあります。

まずは、何を伝えたいのか、誰に届けたいのかを整理するところから始めるのがおすすめです。